金額を算定するには、まず、商品またはサービスの提供について、事業者が受領する、または受領することになっている対価の全額を記録します。通常、これには付加価値税以外の税金および公租公課のほか、転嫁された手数料、梱包費、輸送費、保険料が含まれます。直ちに適用される値引きおよび現金割引は、通常、課税標準額を減額します。顧客の名義で顧客のために事業者が支払ったことを証明できる金額は、立替金として除外できる場合があります。適切な裏付け書類により、第三者に対する債務と、転嫁された正確な金額を確認できなければなりません。契約上の違約金および損害賠償金は、支払いがあったというだけで対価に該当するものではなく、その取扱いは支払いの経済的・法的根拠によって異なります。関連者間の取引では、合意価格に代わって市場価値が適用される場合があります。総額にジョージアの標準税率18%がすでに含まれている場合、税抜額は総額を1.18で割って算出し、含まれる付加価値税額は総額に18を掛けて118で割って算出します。税抜価格が合意されている場合、1.18を掛けて税込総額を算出します。契約書、請求書および計算書では、主たる対価、付随サービス、値引きおよび立替金を分けて記載してください。
事業売上予定額に対する付加価値税の課税標準額の算定
ジョージアにおける課税対象となる事業取引の付加価値税の課税標準額は、通常、付加価値税を除いた合意対価に相当します。実際の価格に加えて、転嫁された付随サービス費用、手数料および一定の公租公課も課税標準額に含まれる場合があります。
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