物品の供給については、まず供給地がジョージア国内かどうかを判断します。原則として、供給地は物品の引渡し時に物品が所在する場所です。ただし、輸送または発送を伴う供給の場合は、輸送が開始される場所が供給地となります。サービスの分類も供給地によって異なります。事業者に提供されるサービスでは、通常、受領者の所在地が適用されます。一方、個人顧客に提供されるサービスでは、通常、供給者の所在地が適用されますが、この結論を変更する多数の例外があります。取引がジョージア国内で課税対象となる場合は、次に課税標準額を算定します。原則として、これは合意された対価からVATを除いた額ですが、別途請求される付随費用、手数料および一部の公課が含まれる場合もあります。続いて、法定の免税が適用されるか、また、その免税によって仕入VATの控除権が維持されるか、または排除されるかを判断します。免税を適用できるのは、個々の供給がすべての要件を満たし、必要な証拠書類が揃っている場合に限られます。そもそもジョージア国内で課税対象となる物品またはサービスの供給がない場合、その取引はVATの適用範囲外です。売上高の計画では、この適用範囲外の取引を、課税対象ではあるものの免税となる売上高とは別に記録する必要があります。
VAT上の予定事業売上高の分類(ジョージア)
ジョージアのVATでは、予定事業売上高を、取引の種類、供給地、対価および適用される免税の有無に応じて分類する必要があります。物品およびサービスの課税対象となる供給は、免税売上高およびVATの適用範囲外の取引と区別しなければなりません。
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